うんな中学校でSDGs特別授業を実施

2025年2月19日(水)、恩納村立うんな中学校で、中学2年生約80名を対象にSDGsに関する特別授業が行われました。

授業の前半では、総務課が、うんな中学校の歴代の先輩方が行ってきた「うんな魂プロジェクト」について紹介しました。このプロジェクトでは、生徒たちが地域の課題を自ら見つけ、企業や行政と連携しながら解決に向けた取り組みを行っています。これまでに、パッションフルーツ酢やアーサを使ったスナック菓子などの地域産品を生かした商品開発に成功しています。

後半では、地域活性化起業人がSDGsの成り立ちや世界的な背景について解説し、恩納村がどのようにSDGsに取り組んできたかを紹介しました。恩納村は2018年に「サンゴの村」を宣言し、2019年には内閣府から「SDGs未来都市」に選ばれるなど、持続可能な地域づくりを進めています。

生徒たちは授業を通して、自分たちが地域や社会の課題に主体的に関わることの意義を学びました。恩納村は、今後もこうした教育を通じて地域と未来をつなぐ人材の育成を進めていきます。