恩納村図書館、SDGs関連企画を実施
恩納村役場企画課は、2024年10月17日から11月18日まで、恩納村図書館でSDGs(持続可能な開発目標)に関連する書籍展示を実施しました。展示では、SDGsの本質である「社会課題間の繋がり」を来館者に伝えることを目的とし、特にゴミ問題がどのように他の社会課題と関連しているかを説明しました。展示内容は、ゴミが辿ってきた経路を描いた書籍を中心に、環境問題が社会全体に及ぼす影響について深く掘り下げました。来館者は、ゴミ問題を通じて、環境問題だけでなく社会の多様な問題がどのように繋がっているかを学ぶことができました。

さらに、11月16日には「ゴミ拾いを通した繋がりを知るワークショップ」を開催しました。このワークショップは、SDGsの理念を体験を通じて学べる機会として企画され、参加者は内海でゴミ拾いを行いながら、環境問題と他の社会問題の関連性について考えました。ワークショップの開始時には、海ごみが私たちの暮らしや社会課題とどのように繋がっているのかを説明し、その後、参加者が一緒にゴミを拾いながら、その経路や影響について話し合いました。

多くの地域外の参加者が集まりましたが、私たち恩納村役場企画課としては、今後、村内の住民にも積極的に参加を呼びかけ、広報活動をさらに強化する必要があると感じています。また、SDGsの理解を一層深めるため、単発のイベントに留まらず、「うんな祭り」や「産業まつり」など地域の大きなイベントと連携し、持続的な活動にしていきたいと考えています。
ワークショップ後のアンケートでは、「ゴミ拾いを通じてSDGsを身近に感じた」「社会問題との繋がりを深く理解できた」といったポジティブな意見が寄せられ、参加者の満足度も高かったことが分かりました。今後も、地域の皆さんと共に持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けていきたいと考えています。


