地域・産業・教育機関・行政との連携(サンゴの村宣言)
恩納村では、サンゴの村宣言をして以降、村内外の様々な関係者と連携し、恩納村の課題を解決して行けるようなイベント、取り組み、仕組みの導入を行なっています。
サンゴ礁保全と地域の未来を見据えた協働の取り組みについて
恩納村では、村の誇る豊かなサンゴ礁を将来の世代へと継承していくため、村民・地域団体・教育機関・企業が連携し、環境保全と地域づくりを一体的に進める取り組みを推進しています。自然環境を守る行動と、地域課題をチャンスに変える創造的な学び・連携の場を通じて、持続可能なまちづくりを目指しています。
サンゴの村宣言の日のイベント(毎年3月5日実施)
恩納村では、毎年3月5日を「サンゴの日」とし、村全体でサンゴ礁保全への意識を高める記念イベントを開催しています。このイベントでは、村民や地域の子どもたち、関係事業者、観光客など幅広い立場の人々が参加し、海岸清掃やサンゴ保全に関する啓発活動、ワークショップ等を通じて、「サンゴと共に生きる村づくり」への理解と行動を促進しています。
恩納村のサンゴ礁は、地域の暮らしや観光資源の土台でもあり、その保全は村全体の未来に直結する重要な取り組みです。住民一人ひとりが主体的に関わるこのイベントは、地域みんなで環境と向き合う貴重な機会となっています。

うんな中学校×地域団体・企業による「新たな地域の価値づくり」
恩納村では、サンゴ礁や自然資源を守るだけでなく、それらを地域の新たな価値に転換するための取り組みも進められています。特に、「地域課題の解決」をテーマにした中学生と地域の大人たちが協働していくプログラムでは、村の将来を担う人材育成と地域活性化の両面から注目されています。
うんな中学校3年生が、村内外の団体・企業と連携し、恩納村の自然や文化、観光資源を活かした商品開発や地域プロジェクトの企画・実践に挑戦しています。例えば、地元産素材を活用したサステナブルな商品づくりや、恩納村の自然の魅力を伝えるプログラムの提案など、若者ならではの視点と創意工夫を取り入れた実践が展開されています。
こうした取り組みは、学校教育の枠を超えた地域学習のモデルとなっており、村内外の多様な主体が連携することで、恩納村らしい「地域の価値の再発見と創出」が実現されています。

今後も恩納村では、サンゴ礁というかけがえのない地域資源を守りながら、その価値を生かした持続可能な地域づくりを進めてまいります。行政、教育機関、地域団体、企業、そして村民一人ひとりが力を合わせることで、自然と共生する豊かな未来を築いていきます。
具体的取り組み
| 取り組み名 | 写真 | 取り組み内容 | 最新ニュース |
|---|---|---|---|
| Save The Coral プロジェクトの実施 | ![]() | 恩納村の豊かなサンゴ礁を保護し、未来に継承することを目指して、村民や村内関係者一丸となって、サンゴの保全を行うイベント。例年3月5日に実施している。 | コチラをクリック |
| SDGsパートナーシッププロジェクト | ![]() | 地域課題解決に向けた『新たな地域の価値づくり』をテーマに、うんな中学校3年生と村内外の団体や企業が、 地域資源・観光資源を活用した新たな商品の開発を行う。 | コチラをクリック |
ニュース
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2025年3月5日(水)、サンゴの日に、恩納村「Save the Coral プロジェクト」が開催されました。このイベントは、地域住民、企業、団体の皆様と共に、恩納村の美しい海とサンゴ礁を未来の世代へ繋ぐための環境保全プ […] - 官民MEETin沖縄で恩納村役場企画課がサンゴの村をPR、自治体と企業との交流を深める
2024年12月20日(金)、沖縄県で開催された「官民MEETin沖縄」において、恩納村役場企画課は地元の特色を生かした「サンゴの村」のPR活動を行いました。このイベントは、内閣府が主催しているもので、自治体と企業が一堂 […]


