2025年 恩納村「Save The Coral プロジェクト」が開催されました

2025年3月5日(水)、サンゴの日に、恩納村「Save the Coral プロジェクト」が開催されました。このイベントは、地域住民、企業、団体の皆様と共に、恩納村の美しい海とサンゴ礁を未来の世代へ繋ぐための環境保全プロジェクトです。

活動内容は、毎年実施しているビーチクリーン(海)、グリーンクリーン(陸)、サンゴ苗の植え付け(海中)などですが、今年は近年の気候変動による影響で、大規模なサンゴの白化が発生し、サンゴ苗の供給ができない状況となりました。そのため、一部の活動内容を変更して実施しました。

活動の実施

出発式と参加者
出発式には約250名が参加し、ビーチクリーンには約280名の地域住民をはじめ、村内外の企業や団体、ダイビング事業者など、多くの方々にご参加いただきました。

ビーチクリーン活動
今年のビーチクリーンは、初めて谷茶前の浜で実施されました。この浜は毎年冬から春にかけて多くのゴミが漂着する場所で、長さ約1kmにも及びます。定期的にボランティアによるビーチクリーンが行われているものの、ペットボトルや浮きなど、まだ多くのゴミが残っている状態でした。しかし、ビーチクリーン後には、目に見えるゴミがほとんどなくなり、浜がきれいに整備されました。

今後の展望

今回も多くの方々にご協力いただき、引き続き美しい海を守るための輪を広げていけることを願っています。皆様のご協力、ありがとうございました。